サウナー初心者必見サウナに入るルール・禁じ手

サウナ入門
Man to the intention of the ban

サウナー初心者にとって、初ひとりサウナはとても緊張しますし、男が童貞卒業するくらいおどおどしてしまうものです。わたしから一言、その気持ちを忘れないでください!笑
とは言え、最低限のルールや禁じ手を守らないと周りに迷惑をかけることもあるのでぜひサウナー初心者やこれから一人でサウナ童貞を卒業する諸君は一読してほしいです。

サウナー初心者は、行く施設のウェブサイトやサウナイキタイを読み込むべし

あなたは、好きな女性のことは徹底的に調べますよね!?それと同じように、サウナを楽しむ前は女性と同じようにサウナについて下調べをしましょう。

調べ方としては、ウェブサイトを検索したり、サウナイキタイで検索をしましょう。意外と情報がアップデートされてなかったりするので筆者は電話で直接問い合わせたりします。そこに水風呂の温度やタオル貸出有無などが記載されてるので後でソワソワしないように調べておきましょう。

施設に行く前にお水を買うか、施設で買おう

サウナーの必須道具、いや命とも言えるもの、それはお水です。サウナ時は、水分が限りなく出るので必ず、水分補給のためにお水を購入しておきましょう。

施設によってはお水の持ち込みは、不可だったりするところもあるので確認しましょうね。施設にもお水がついてはいますが、筆者的には水分が抜けた状態にナチュラルな天然水を入れることがオススメです。

サウナに入る前に入念に体を洗おう

サウナに入った状態は、少なからず少しは汚れてるはずです。その状態でサウナに入るの禁じ手です。残しておいた最後の一口を食べるくらいご法度です。笑

入念に体を綺麗にしてサウナを楽しみましょう。たまに、口臭も気になる方がいますので歯を磨くこともおすすめしておきます。ただでさえ汗をかいているので最低限自分自身を綺麗に清めてサウナに挑みましょう。

いざ、サウナへ!

サウナにいざ参る!の前に少し待ってください。体を洗っていることもあるのであなたの身体に水がついているはずです。
丁寧にタオルで拭いてから入るようにしましょう。人によっては汗かと思う人もいれば、人に付着した水か汗かわからないものが飛んでくるのを非常に嫌がりますので気を付けましょう。
サウナは、6分〜12分ですが、無理せず行うことが大事です。長く入ればいいというものでもなく、濃密な時間を過ごしておくことが大事ですので気をつけましょう。

水風呂前に行う儀式

6〜12分間入り、サウナでひたすら汗をかいた後は水風呂に入りましょう。水風呂に入る前に行う儀式としては、必ずシャワーあるいは掛け水を行い体を清めましょう。

儀式が終わったあとは、必ずゆっくりと水風呂に入るようにしてください。勢いよく入ると、横の方の纏っている熱気=通称天使の羽衣w が剥がれてしまい、冷たいおもいをしてしまうことがありますので入る際はゆっくり注意して入るようにしてください。

水風呂の入る時間は、1〜2分。3分以上入ると生命の危険に陥ることもありますので、2分以内を目処に水風呂に入るようにしましょう。

外気浴で気をつけること

水風呂から出たあとは、外気浴を行いましょう。外気浴とは、外の空気いわゆる平温に触れて一度熱気と寒気でしまった体を元の体温に戻す作業でこれがとても気持ちの良い状態(整う=トランス状態)になります。
外気浴の際の注意点は、周りに邪魔にならないところかつ邪魔されないところにいきましょう。理由としては、整うには外界からの邪魔が入らないことがとても重要なので場所を確保することがとても大事です。

ルーティンは三回までとし、繰り返す

一度外気浴をしたら、この作業を3回までとして繰り返しましょう。サウナに入る前は、こまめに水を飲むことを心がけることこれ大事です。筆者は、2リットルのお水を持ち毎回全て飲み切ります。

それくらいこまめな水分摂取は大事ですのでくれぐれも水分を取らずに行うことはやめましょう。また、頭がくらくらしたり息苦しくなったら必ず水を飲んでやめること。休憩してもう一回入り直すとかもやめたほうがいいですね。

筆者も体調の変化やしんどい時に入るとそういうことも起きるので、お金の無駄より無理をせず楽しく挑むことがサ活にはとても大事です。

あとは楽しくサ活をし、至極の飲み物を堪能すべし

サウナが終わったあとは、お決まりの、、いやいやお酒を入れることは危険ですよ!とは言え、最初に自分がお酒が強いのか弱いのか体調と相談して楽しい飲酒をすることが大事ですのでここから先はお任せします。

では、サウナーへの道を極めていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました